the capsule diary好きな映画、好きな音楽、好きな本…

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
ひこうき雲。 18:33


黄色い夕方の空を見上げると飛行機が。
そして、飛行機雲が一直線にスジを作る。

すぐさま車を止めて、携帯カメラでカシャっ。
残念、飛行機はもう行ってしまった…。

けど、よく見るとひこうき雲より
普通の雲の方が凄い渦巻いて変な形している。

その後、また飛行機が飛んでいて、
飛行機雲を作っていたけど、また間に合わず。

飛行機雲ってどうしてできるんだろ、と思い、
ウィキペディアで調べてみた。

なんか写真カッコいいな。
| - | comments(2) | trackbacks(1) | posted by bonehead -
親湯 21:33
今日は蓼科温泉ホテル親湯というところに日帰り入浴してきました。

実は仕事の関係でよく知っているホテルなんですが、行くのは初めて。

オーナーが個性的な人だって聞いていて、どんなホテルかと思ったら、もう凄い!

まず場所が結構山奥にあって、紅葉と川が風流。

で、中に入ると濃いワインレッドの世界っていうのかな、ロビーが凄く広いんだけれど、急に洋館のような趣が。

ホテルの人はみんな真っ黒なスーツを着ているんだけど、燕尾みたいな形で、頭にはヘッドマイクをつけている。

で、1階降りて温泉の方に行くとレストランがあるんだけど、なんちゅうか真っ黒な壁に真っ赤な扉、あやしい!(笑)

で、とりあえず露天風呂があったので、入ってきました。
お湯に浸かりながらこんな風景が一望できますよ。







で、今度は室内温泉に入ったのですが、これがまたびっくり。
なんと室内が全部畳。
畳の上で身体を洗って、お湯を流して、風呂に入る。
しかも全面ガラス張り。

という訳で、なかなか雰囲気の良いホテルでした。

お湯は普通の透明色なんですが、一応信玄の秘湯らしいです。
が、やっぱ今度は色のついた硫黄臭いお湯に入りたいなぁ。
| | comments(4) | trackbacks(2) | posted by bonehead -
癒しの旅。 01:01


癒しを求めて、
いざ旅へ!

ミクシィで友人が 八島ケ原湿原に行ったという日記を読んで、
自分も無性に行きたくなり、いざ!

また、両親が蓼科の三駒という店の蕎麦が美味い
と聞き、昼飯はここだ!

そして今年は週一で温泉に入るぞ!
と決め、まさに癒しを!

蕎麦は店の雰囲気もいいし、
ちょっと変わった味もするし、いい感じ。

そのまま近くにあって行った事のなかった
ストーブハウスへ。
オシャレな輸入雑貨と大自然の空気がいい感じ。

八島ケ原湿原は入り口に広がる景色が
なかなか感動的で、水の深い青が宝石のよう。
で、湿原の黄金色の植物が凄い輝き。

約1時間かけて1周ウォークしましたが、
これ以上の感動はなかったか…。^^;
でもいい運動になりました。







で、山を降りて下諏訪の毒沢鉱泉「神乃湯」へ。
なんか凄い細い急坂を登ると、暗い古い旅館が。
この雰囲気、効きそう!
中に入ると、うわっ寺の匂いだ。
日帰り入浴700円で下駄を履いて浴場へ。
脱衣所の床に竹が敷き詰められていて、キシキシ。
きもちい〜。
中に入るとオレンジ色のお湯、木の浴槽、
大きなガラス越しに山の木々。
売薬許可を持つ温泉とかですが、
この雰囲気だけでもかなり癒された感じ。

そうそう、山はもう紅葉でしたよ。
諏訪湖周りも色づき始めて。
この季節が一番好きだな。
| | comments(0) | trackbacks(0) | posted by bonehead -
evanescence... 01:28


ふと、忙しくてもこんなものを創っている自分。
これが精神安定剤になっているのか。

evanescenceとは「無常」という意味。
なんだ同名のバンドはそんな素敵な名前だったのね。^^

上から「過去」「現在」「未来」という意味で作ってみました。
…なんか信号みたい。^^

evanescence...

fuck slow lifeですよ。
| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by bonehead -
映画『ワールド・トレード・センター』 22:46
『ワールド・トレード・センター』見てきました。

先日見た『ユナイテッド93』についで、
9.11事件をテーマにした映画ということで、
これは見逃せなかった訳です。

この映画は国際貿易センターに2機の飛行機が追突し、
ビルが崩壊した際に、瓦礫に埋もれた2人の警察官の物語です。

感想としては、重い。そして感動も。
しかし、それでも現実はその何十倍も辛い出来事で、
その何十倍も感動に溢れたストーリーだったんだろう、
なんて思いました。

この映画はあくまで生存者の証言をもとに作られたもので、
完全なノンフィクションとも言えないのです。
だからという訳ではないのですが、アメリカ映画らしい映像というか、
とにかくスケールが大きくて、ドキュメンタリーらしい現実味はあまりなかったけど、
あの日、あの時のテレビ映像を見てた世界中の人が、
映画を見ているような感覚だったんじゃないか、と思うと
これ以上の真実もないのかも、なんて思ったり。

いずれにしても、凄い映画でした。
| 映画 | comments(0) | trackbacks(1) | posted by bonehead -
| 1/2 | >>